三上 朋恵

2013年7月13日 土曜日

紫外線の肌と髪への影響について

毎日、猛暑日が続いていて日差しも強いですねsun

知ってる方もいると思いますが.....今日は肌と髪に影響を及ぼす紫外線について書きたいと思いますhappy01


3月から9月にかけて紫外線の量は、ぐんと増えます。

紫外線をあびると「肌が焼ける」「シミが増える」という事が思い浮かぶと思いますが....


肌にとって、焼けるということはまず水分が奪われて乾燥します。
酷い場合は干し椎茸くらいかっさかさになります。


紫外線には、A波とB波があります。

地表に到達する紫外線の99%がAでなのですが、、



肌の土台といえる真皮の大部分はコラーゲンでできていて、肌がキレイと感じる表面の角質をつくるおおもとは、真皮の健康状態に大きく左右されます。

紫外線A波はこの真皮のコラーゲンを直撃し破壊します。

そうすると、
弱った肌細胞からは、保水力の弱い細胞しか生まれないうえに、肌の生まれ変わりである新陳代謝も乱れ、古く乾燥した角質が肌表面にいつまでも居座り幾重にも重なっていきます。


水分不足の角質がはがれず重なって肌にとどまる状態は見た目にもガサガサして透明感もなく、くすんでみえます。
そして、コラーゲンが壊され続ければ、肌のハリも失ってしまいます。


紫外線が肌に与えるダメージは、シミだけでなく乾燥、シワ、たるみまでも引き起こします。


いざ日焼けしてしまったら、火傷と同じなのでまず冷やす、それから保水する、というお手入れをしてダメージを最小限に抑えましょう。


そして、髪や頭皮へはというと....

紫外線が毛髪の内部にあるメラニン(毛髪を黒くしている色素)を分解することで、赤茶色っぽい焼けたような髪色に退色させます。
毛髪はケラチンというタンパク質でできていますが、紫外線は毛髪のタンパク質を構成しているシスティン結合を切断してしまいます。これにより、枝毛・切れ毛・さけ毛などダメージヘアの原因となります。


目には見えませんが、紫外線は細胞にも悪影響を与えます。
髪の毛をつくる毛母細胞が紫外線のダメージを受けると、その働きが衰えて、抜け毛・薄毛・白髪の原因になることがあります。

また白髪は、毛根を包んでいる毛包にある色素幹細胞が紫外線のダメージを受け、DNAが損傷することで発生するとされています。

このほかにも、ヒトが紫外線のダメージを強く受けた場合、体内の活性酸素が増加し、細胞の働きが低下してしまうこともあります。
当然、毛母細胞も働きが衰え、抜け毛・薄毛・白髪につながることがあります。

頭は顔よりも多く紫外線を浴びているので、現れやすいということになります。が、髪と頭皮の紫外線対策をしている方は少ないように感じます。

帽子や日傘、髪の毛用のUVカット効果のあるスプレー等、色々活用してみてください。


長くなりましたが、少しでも気にかけて頂けたら嬉しいです。



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投稿者 有限会社bud's

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